こんにちは、モグです。
業務自動化の実務の傍ら、最近、Pythonが気になって色々試しています。
今回は、Pythonの「リスト」と「タプル」について。
ややこしいので、違いや使い分けなど、自分なりにまとめてみました。
いきなりまとめ
リスト[ ]は普通の配列。
タプル()は変更できない配列、つまり固定値配列?と覚えたらわかりやすそう。
| リスト(list) | タプル(tuple) | |
|---|---|---|
| 書き方 | [1, 2] | (1, 2) |
| 変更・追加・削除 | 〇 | × |
| 使い方 | 値を変えてもよい場合 | 値を変えたくない場合 |
リスト(list)とは?
リストとは、中身を追加・変更・削除できる、データの集まり。
書き方
リスト = ["a", "b", "c"]
操作例
リスト.append("d") # 追加
リスト[0] = "A" # 変更
リスト.remove("b") # 削除
こんな風に、最初に書いた中身を、後から操作できるのがリストです。
タプル(tuple)とは?
タプルとは、中身を変更できない、データの集まりです。
一度作った中身は、追加・変更・削除できません。
書き方
タプル = ("a", "b", "c")

リストは[ ]
タプルは( )
操作例
タプル [1] = "ぶどう" ← 変更しようとするとエラーになる

タプルは、一度セットした値をあとから変更することができないので、
固定値みたいな使い方
まとめ
というわけで、最後にもう1度、まとめです。
| リスト(list) | タプル(tuple) | |
|---|---|---|
| 書き方 | [1, 2] | (1, 2) |
| 変更・追加・削除 | 〇 | × |
| 使い方 | 値を変えてもよい場合 | 値を変えたくない場合 |
何度も使ってるうちに、慣れてきそうかな。

