【Python】リスト(list)とタプル(tuple)の違い・使い分け

Python

Pythonの「リスト」と「タプル」。

何度学んでも、その違いをすぐ忘れてしまいがち。。。

そこで、違いや使い分けなど、まとめてみました。

この記事を書いた人
momo

大阪在住のフリーランスITエンジニア。40代二児の母。RPAを用いたIT業務自動化をメインに、他にもサイト制作など色々挑戦しています。

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いきなりまとめ

まずはこの表を見て、違いを頭にさっと入れてから、先に進んでください。

リスト(list)タプル(tuple)
書き方[中身1, 中身2](中身1, 中身2)
変更・追加・削除×
使い方中身が変わる場合
中身を変えてもよい場合
中身が変わらない場合
中身を変えたくない場合

リスト(list)とは?

リストとは、中身を追加・変更・削除できる、データの集まりです。

書き方

fruits = ["りんご", "バナナ", "オレンジ"]

操作例

fruits.append("ぶどう")   # 追加
fruits[0] = "レモン"       # 変更
fruits.remove("バナナ")  # 削除
print(fruits)  # ["レモン", "オレンジ", "ぶどう"]

こんな風に、最初に書いた中身を、後から操作できるのがリストです。


タプル(tuple)とは?

タプルとは、中身を変更できない、データの集まりです。

一度作った中身は、追加・変更・削除できません

書き方

fruits = ("りんご", "バナナ", "オレンジ")
momo
momo

リストは[ ]
タプルは( )

操作例

print(fruits [1])  # バナナ
# fruits [1] = "ぶどう"  ← 変更しようとするとエラーになる
momo
momo

タプルは、一度セットした値をあとから変更することができないので、
固定値みたいな使い方が良い。

まとめ

というわけで、最後にもう1度、まとめです。

リスト(list)タプル(tuple)
書き方[中身1, 中身2](中身1, 中身2)
変更・追加・削除×
使い方中身が変わる場合
中身を変えてもよい場合
中身が変わらない場合
中身を変えたくない場合

何度も使ってるうちに、慣れてきそうですね。

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