ExcelVBA

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【ExcelVBA】テーブルをオートフィルタで絞りこんだ結果をコピーすると、非表示セルがコピーされてしまう問題

表をオートフィルターを使って絞りこみ、絞り込まれた見えている行だけをコピーすることがよくあります。色んな入門書の説明によれば、絞りこみ表示されている結果(可視セルとも言います)のみコピーしてくれるから安心してください!って書いてあることが多...
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【ExcelVBA】よく使う処理は共通化。basファイルとして出力しておくと便利

マクロを書いていると、あれ、前にもこの処理書いたなぁって時が出てきます。数行の処理ならいいのですが、大量だったり複雑な処理の場合は何回も書くのは面倒です。そこで、1度書いた処理は次からは書かずに使い回そう(共通化)!というのが今回ご紹介する...
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【ExcelVBA】Option Explicitを設定した方がよい理由。問題となる実例2選

処理の先頭に書かれる「Option Explicit」↓VBAの入門書などで「Option Explicit」は書かなくてもOK!なんて記事を見たことがありますが、私はこれは絶対書くべきだと思っています。また、実際の現場でもこれが書いていな...
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【Excel/VBA】開発タブを表示する方法

マクロを使うときやフォームコントロールなどを入れたいときなど、タブを表示させたい時があります。タブは最初は表示されない設定なので、自分で表示させる必要があります。1度設定すれば次からは設定不要です。なんてちょっと難しそうな名前ですが、そんな...
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【ExcelVBA】Dir関数でサブフォルダ名一覧を取得する方法

あるフォルダ内のフォルダ一覧、つまりサブフォルダの一覧を取得したいときは、Dir関数が便利です。ここから先の説明はめちゃくちゃ長いので、先に結論を書いておきます。こう書きます。Dim 戻り値 As StringDim 属性 As Integ...
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【ExcelVBA】Dir関数の戻り値の順番はファイルシステムによって違う

Dir関数は指定したファイルやフォルダの名前を返してくれますが、返す名前が複数あるとき、「どんな順番で返すか」知っていますか??エクスプローラーに並んでいる順番だと思って実装してしまうと、困ったことになるときがあります。Dir関数の戻り値の...
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【ExcelVBA】Dir関数の落とし穴「拡張子」

Dir関数は簡単で便利な関数ですが、実は以外な落とし穴があります。それは、「拡張子」の扱いです。Dir関数では「拡張子」が部分一致になる例1:エクセルファイルの拡張子業務でよくあるのですが、例えば、あるフォルダ内のエクセルファイルだけを取得...
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【ExcelVBA】Dir関数でフォルダの存在をチェックする方法

フォルダがあるかないかを確認するには、Dir関数が便利で簡単です。Dir関数の考え方Dir関数は、指定したフォルダのフォルダ名を返します。最初からフォルダ名分かっているのに、何でわざわざ調べるの?と思うかもしれませんが、そうではありません。...
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【ExcelVBA】Dir関数の記事まとめ

Dir関数は便利で簡単なので、とてもよく使います。当サイトでもこんなにたくさんの記事を書いています。記事をまとめましたので、どうぞ。
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【ExcelVBA】Dir関数でファイルの存在をチェックする

ファイルがあるかないかを確認するには、Dir関数が便利で簡単です。Dir関数の考え方Dir関数は、指定したファイルのファイル名を返します。最初からファイル名分かっているのに、何でわざわざ調べるの?と思うかもしれませんが、そうではありません。...