こんにちは。AI勉強中のmomoです。
普段はフリーランスのSEとして働いていますが、仕事の幅を広げたくて、最近はPythonや生成AIを学んでいます。
現在参加しているのが、DMM生成AI CAMPの「生成AIエンジニアコース」のゼミ。
DMMには自分のペースで進められる教材がありますが、希望すれば、講師や他の受講生と一緒に学ぶゼミにも追加料金なしで参加できます。
実際に参加してみると、講師に質問できるだけでなく、「一緒に勉強している人がいる」と感じられることも、続ける励みになっています。
一方で、仕事や子育てが忙しいときは、課題の締切に追われて大変なこともありました。
今回は、ゼミの仕組みや学習の流れ、受講中の私が感じているよかった点・大変な点を紹介します。
※ゼミの進め方に関する体験談は、私が参加している生成AIエンジニアコースのゼミをもとにしています。教材の形式などは執筆時点の内容です。
DMM生成AIのゼミとは?参加は任意で、追加料金は不要
DMMには、好きな時間に自分のペースで学べるコース教材があります。ゼミへの参加は必須ではなく、教材を使って自分で学習を進めてもかまいません。

ゼミは、仲間と一緒に3か月でコースを学び終えることを目指す、オンラインの勉強会です。
毎週、または隔週の決まった時間に集まり、課題の添削や講師の説明を通じて理解を深めていきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 参加するかどうか | 任意。ゼミに参加せず、教材だけで学習することも可能 |
| 参加費 | 会員は追加料金なしで参加できる |
| 期間 | 3か月でコースを学び終えることを目指す |
| 開催頻度 | 毎週または隔週、決まった時間にオンラインで開催 |
| 事前に行うこと | 指定された範囲の予習と課題提出 |
| 欠席する場合 | 連絡不要。後からアーカイブ動画を視聴できる |
追加料金なしで、課題を添削してもらったり、講師に直接質問したりできるのはうれしいところ。
私自身、ゼミを積極的に活用するほどお得だと感じています。
ゼミはどんな流れで進む?
私が参加しているゼミは、事前に教材を読み、課題を提出してから当日を迎える形式です。
1.指定された範囲を予習する
次のゼミまでに学習する教材の範囲が、毎回決まっています。
その範囲を読み、実際にコードを動かしながら勉強を進めます。ゼミに参加する時間とは別に、自分で予習する時間も必要です。
2.締切までに事前課題を提出する
予習範囲の中から課題が指定されるので、ゼミの数日前に設定された締切までに提出します。
教材を読んでいるときは理解できたつもりでも、課題に取り組むと手が止まることがあります。自分がどこまで理解できているかを確認する機会にもなります。
3.ゼミの最初に、課題の公開添削がある
ゼミ当日は、まず事前課題の公開添削から始まります。
解答は匿名で紹介され、講師がよい点や改善点を説明してくれます。
自分の解答だけでなく、他の人がどのように課題に取り組んだのかも見ることができます。
4.講師による教材の説明がある
公開添削の後は、講師が教材の内容を説明してくれます。
わからないところを随時チャットで質問できるゼミも多く、私も学習中に疑問に思ったことを質問しています。
5.次回の予習範囲を確認する
最後に、次回までに進める教材の範囲について案内があります。
このように、予習、課題提出、ゼミへの参加を繰り返しながら、3か月かけて学んでいきます。
ゼミに参加してよかったこと
決まったペースで勉強を続けられる
私にとって一番大きいのは、勉強を後回しにせず、一定のペースで進められることです。
一人で勉強していると、仕事や家庭の用事を優先して、「今日はいいか」となってしまうこともあります。
ゼミでは、次回までに進める範囲と課題の締切が決まっています。その予定があることで、勉強する時間を作ろうと思えます。

一人だと後回しにしてしまいそうですが、ゼミがあると「次までに進めておこう」と思えるんですよね。
難しくなってきても、そこで投げ出さずに続けられている理由の一つです。
一緒に勉強している人の存在を感じられる
教材を使って一人で学んでいるだけでは、他の受講生の様子はわかりません。
ゼミに参加すると、「私以外にも、こうして勉強している人がいるんだ」と実感できます。
同じ内容に取り組んでいる人がいることは、思っていた以上に励みになっています。
他の人の課題解答から学べる
他の人の解答を見られるのも、参加してよかった点です。
自分で課題を解くだけでは、自分の考え方や書き方しかわかりません。ゼミでは、他の人が提出した解答を見ながら、講師の解説を聞くことができます。
何がよくて、どこを直すとよいのかまで説明してもらえるので、自分の課題以外からも学べます。
見てもらう緊張感があるから、丁寧に取り組める
課題を提出して見てもらうことには、ほどよい緊張感があります。
自分だけが見るものだと、少し曖昧なまま終わらせてしまうこともありますが、提出するとなると、もう一度確認してから仕上げようと思えます。
私には、この「見てもらう」という意識も、よい刺激になっています。
講師の説明を聞くことで、教材の理解が深まる
DMMには動画教材のコースもありますが、生成AIエンジニアコースの教材は、現時点ではテキストのみです。
説明は丁寧に書かれています。ただ、文章を読みながら勉強を進めるのが、少ししんどいと感じるときもあります。
そんなとき、ゼミで講師の説明を聞くと、教材だけでは理解しづらかった内容も頭に入りやすくなります。
予習で一度学び、ゼミでもう一度説明を聞く。この流れが、私には理解を深めたり、知識を定着させたりするのに役立っています。
コードを動かして出てきた疑問も質問できる
教材どおりにPythonのコードを実行したところ、警告(Warning)が出たことがありました。
講師に質問すると、APIの呼び出し方などには、教材の作成時点から推奨される書き方が変わっているものがあると教えてもらいました。
技術の更新が速く、教材への反映が追いついていない場合もあるため、適宜、新しい書き方を使ってもよいとのことでした。
一人で勉強していると、警告が出たときに「自分が間違えたのかな」「このまま進めていいのかな」と迷うことがあります。
実際に動かしたときの疑問を、そのまま講師に聞けることは、ゼミのよさだと感じています。
初心者から経験者まで、さまざまな人が参加している
私が参加しているゼミには、プログラミング初心者の方もいます。経験や知識の異なる人たちが、一緒に学んでいます。
教材には基本から丁寧な説明があり、Pythonの基本構文についても学べます。
ただ、私はSEとしての開発経験があり、受講前にUdemyなどでPythonの基本構文も勉強していました。そのため、完全未経験の方とは、理解のしやすさが違う部分もあると思います。
経験者の私には、簡単に感じる箇所もありました。ゼミではさまざまなレベルの人が学ぶため、基本的な説明も含まれることを知っておくとよさそうです。
欠席連絡は不要。参加できない日はアーカイブで学べる
ゼミを欠席するときの連絡は不要です。参加できなかった回は、後からアーカイブ動画を見られます。
これは、どのゼミでも共通の仕組みです。
仕事や子育てをしていると、急な用事が入ることもあります。そんなときも、欠席連絡を気にせず、後から内容を確認できるので助かっています。

毎回必ずリアルタイムで参加しなければ、と思わなくてよいので、気持ちの面でも楽です。
もちろん、後から動画を見る時間や、課題に取り組む時間は必要です。それでも、予定が変わったときに学習を続けられる仕組みがあるのは、ありがたいと感じています。
大変だったのは、課題の締切に追われること
よかった点が多い一方で、課題の提出期限に追われるのは大変でした。
私の場合は、毎日1〜2時間ほど勉強するペースです。 仕事や子育てが忙しいときには、その時間を確保するのがきついこともありました。
これは私自身の例なので、全員に同じ時間が必要というわけではありません。もともとの知識や、課題にどこまで時間をかけるかによっても変わると思います。
締切があるから続けられるけれど、忙しいときはその締切が負担になる。参加していて、どちらも感じています。
しかし、ゼミへの参加自体については、課題の締切以外に大きな負担は感じていません。
追加料金がかからないので、興味のあるゼミには積極的に参加したくなります。ただ、予習や課題の時間も考えながら、無理のない範囲で活用したいと思っています。
ゼミ以外にも、ウェビナーやコンペもある
DMM生成AI CAMPには、ゼミのほかにウェビナーやコンペもあります。
コンペでは、学んだ内容を生かして実案件に応募できます。優秀者にAmazonギフトカードなどの賞品が用意されることもあります。
教材で学ぶだけでなく、学んだことを実際に試す機会があるのは魅力です。内容や賞品は企画によって異なるので、参加するときはそれぞれの案内を確認してください。
この記事ではゼミを中心に紹介しましたが、ウェビナーやコンペについても、参加した際には別の記事で紹介したいと思います。
一人では後回しにしがちな私には、ゼミが合っている
まだ受講途中ですが、私はゼミに参加してよかったと感じています。
決まったペースで進められることに加えて、他の人の解答を見たり、講師に質問したりできるからです。一緒に勉強している人の存在も、続ける励みになっています。
予習や課題は大変なときもありますが、追加料金なしでこれだけ学ぶ機会があるのは、お得だと思います。
自分のペースで進めたい方は教材で学び、一人では後回しにしてしまいそうな方はゼミも活用する。自分に合う学び方を選べるのは、よいところだと感じています。
気になっている方は、まず無料説明会へ
私も、最初から迷わず申し込んだわけではありません。
気になってはいたものの、「本当に大丈夫かな」「料金は高額なのかな」という不安もありました。
そこで、会員になる前に無料説明会に参加しました。詳しい話を聞いて、不安を解消してから申し込めたのはよかったです。
学べる内容や料金、ゼミについて気になることがある方は、無料説明会で詳しく聞いてから、自分に合うか考えてみてください。
しかも、この無料説明会、他の参加者がたくさんいて皆が積極的で学びたい意欲があり、とても有意義でパワフルな説明会でした。絶対私も参加したい!1分でも早く学びたい!そう思わせる不思議なパワーがありました。
気になるかたは是非参加して話だけでも聞いてみると良いと思います。たぶん、参加したくなります(笑)
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